キンタ・ダ・エステヴェイラ レゼルヴァ (赤)  Quinta da Esteveira Reserva Tinto

¥2,368

(税込)

店主のコメント

「ポートワインの生産地から、力強く複雑な自然派赤ワイン」

ポートワインの生産地として有名なポルトガルドウロ地方。 ここでは、ポートワインの品種からパワフルで複雑な余韻を持つワインが多く生まれます。

ポルトガルワインというと、ポートワインを思い浮かべる方が多いかと思いますが、実はスティルワインの生産量のほうが多いのです。

そもそもこのポートワインはイギリスの需要によって生まれた酒精強化ワイン。今でもポートワインの最大輸出国はイギリスです。

こちらの生産者カザル・ドス・ジョルドスは昔ながらの製法でポートワインとスティルワインを造る生産者です。
このワインもポートワインを造る3つの品種からできており、スパイシー、パワフル、複雑な余韻としっかりとした味わいです。
けれど、自然酵母、手摘み、石のラガーで足踏み、ノン・フィルターと昔ながらの製法で造るこのワインはどこか自然で、造りこんでいない感じがしてしみじみ美味しいのです。

ジビエや、スパイシーな味付けのお料理に合いますね。また、熟成の長いチーズ等との相性もいいと思います。

テイスティングコメント:
濃いルビー色。ラズベリーの香り。完熟ブドウの風味、上品な酸味、しっかりとした渋味。コクのある豊かな味わい。後味はまろやかな渋味と、ほのかな甘みとスパイスの長い余韻。わざとらしくない自然な気品を感じる。

そのほかの料理との相性:
仔羊のロースト、スパイシーな肉料理


生産者:カザル・ドス・ジョルドス

原産地:ポルトガル ドウロ地方

タイプ:赤 ミディアムボディ

使用ぶどう:トウリガ・フランカ70%、トウリガ・ナシオナル20%、ティンタ・ロリス10%

アルコール度数:14.5%

土壌・製造方法:手摘み収穫。石造りのラガールで足踏みにより破砕し、自然醗酵。樽熟成。ノン・フィルター。

飲み頃温度:16-18℃



生産者:カザル・ドス・ジョルドス
■1870年創業の歴史のあるワイナリー。1994年にオーガニック認証取得。
■トルト川(Rio Torto)渓谷の斜面でドウロ地区で最も良い位置にあり、Aクラスに位置付けされている。
■機械が入れない段々畑のドウロ地区で、今では数少ないオーガニック栽培。手摘みのぶどうを石のラガーで足踏み。酵母を添加せず、畑付きの健全な酵母で醗酵。樽熟成。今となっては貴重な、昔ながらの自然なポートワインが造られている。

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